ジャニーズともみじ

推しは永遠じゃないから。今この瞬間を全力でオタクしたいオタクのザレゴト。

祝SixTONESデビュー決定!!!!!!

 

夢か??!

夢じゃない?

夢じゃない!!!!

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SixTONESデビュー決定おめでとう!!!!

 

いやーーーーーーーーー!!

本当に良かった。おめでとう。

うれしい。こんなに嬉しいことがあるのかというくらいに嬉しい。

今これを打つ手も震えてるくらいに嬉しい。

発表があって一夜明けて

WSを見て本当なんだって実感が湧いて

情報局からメールが届いてまた実感して。

 

今日のブログはもちろんSixTONESデビューとジュニア祭りについて。

(長くなるのですとらじはまた次のブログで)

 

8・8はライブ配信組だった。

用事があって帰省していたから

実家でipadをスタンバイして。

 

それはそれはソワソワしていた。

 

令和最初の日友人Yと、微かな、いや、かなりの期待をしてライブ配信を一緒に観た。

あれは私たちが少し期待しすぎたかもしれない。

だから今日は、あまり期待せずにいよう。

Twitterのスト担も、YとのLINEも

期待はするけど口には出さない

そんな雰囲気だった。

 

18時。始まった。

なかなか出てこないSixTONES

たくさんのジュニア達が階段から降りてきた。

紅白かと思った。

キラキラしていた。泣けた。

 

スノがでてきた。

SixTONESは…まだか。

実家で夕飯の準備をしながらソワソワと。

 

きた。

 

じゅりのラップ、ジェシーの煽り。

気球に乗ってる…金かかってんな…

どことなくいつもよりカタい、というか怖い感じがして(良い意味で)

どうしたのかなと思っていた。祭りだから気合い入ってるのかなって。

 

我が自担、松村北斗様も大変かっこよくオラついていた。最高だった。

ただ「show me」でカメラ抜かれずげんなりし、

電波がバグったのか「泣いて泣いてなんかない」が観られず泣いた。

仕方ない。不憫はキャラクターである。とYに愚痴っていた。

 

その後も祭りは続き

仁くんのイエゴーで太鼓を叩き始めた時はびっくりしたが、

もともとSixTONES以外あまり詳しくない私には大変楽しい時間が続いた。 

 

MCが始まった。

 

我らが田中樹が流石の回しで各グループの色々を発表していく。

私はもう気が気ではなかった。

「きっと明日ストチューブの生配信があります」って言うだけだろうね

なんてYとLINEしていた。(とはいえ期待はしていたけど。)

 

そして怒涛の情報解禁

 

SixTONESとトラビスがインスタをやる。

え、、

SnowManがウェイボをやる

ええ?

アジアツアーをやる。

まじかよ。

 

明日のすとらじが僕たちにとって最後のJr.チャンネルとなります

???!、?!???、!

 

SixTONES全国ツアー決定

!!!!!!!!!!

 

SixTONES

CDデビュー!!!

 

Yから即電話がかかってきた。

電話先で泣いていた。

良かった。こんなに嬉しいことがあるか。

良かった。やっとだ。

 

花束をもらってFire Stormを歌う彼らは

嬉しい気持ちと覚悟を決めた男の顔をしていて。

嬉しい!だけでは終わらない、ここからの戦いを既に見据えているような気がした。 

 

「デビュー!ハッピー!キラキラ!」

ではなく、祭りのタイトル通り

「ここからが本番」

な感じがあまりにも彼ららし過ぎて、

おこがましいけど、一緒に頑張ろう、どこまでもついて行こうと思った。

 

 

Yとの電話を切ってライブを見ながら色々考えていると、

Yが私にSixTONESを教えてくれたこと

就活中彼らに何度も救われたこと

色々なことがフラッシュバックして

泣けてきた。

 

肝心のライブは、

興奮しすぎてあまりよく覚えていない…

 

チーム樹のラップじゅったんがあまりにもかっこよ過ぎたことと

アンダルシアのほくちゃんがあまりにも妖艶であったことだけは記憶している。

秋に発売されるDVDで、しっかり落ち着いて確認し直そうと思う。

 

 

 

SixTONESデビュー決定おめでとう。

そして、他のジュニアのみんな、私たちを楽しませてくれてありがとう。

 

ドームのあの場所でデビューを発表することは

「嬉しい」だけでは済まされない色々な人の色々な感情が渦巻いていたはずだ。

もし私が、他のJr.ファンとしてライブを見ていたならと考えると、

なんとも言えない気持ちになる。

 

でも、デビューが決まった彼らは

大きな喜びを胸に、

それよりもはるかに大きな責任とプレッシャーを背負いながら

これから進んでいくんだろう。

 

世界進出を視野に入れたデビュー、

ジャニーズ初のyoutubeアーティストページ、Instagram

youtubeもインスタも全て英語で書かれていた。

そう言うことなんだろう。

SixTONESのファンに対して名前を付けなかった理由の1つも

もしかしたら世界を意識しているからかもしれない。

 

大丈夫。

彼らなら、SixTONESなら

どんなことでも

かっこよく、そして楽しく愉快に、乗り越えていくだろう。

 

私たちファンも、準備はできている。

どこまでもついてくよ。

 

6つの原石が

これからどんな世界を見せてくれるのか

どんな未来が待っているのか

ワクワクが止まらない。

 

さあ!!

ツアーだ。デビューだ。

軍資金を、貯めねばならぬ。

金がなくては、オタクはできぬ。

 

SixTONES

そして東西全てのジャニーズJr.の未来が

素晴らしいものになりますように。

 

 

 

SixTONES、デビュー決定本当におめでとう。