ジャニオタ新時代に突入した私が5月1日の生配信を見てSixTONESに沼り、松村北斗様に堕ちた話
はい〜〜〜〜
今回は私がSixTONES松村北斗様に堕ちた経緯を勝手に自己満ブログします。
前回は、年上ジャニーズ一筋だった私がSexyZone菊池風磨くんに堕ちてはじめて同世代ジャニーズを好きになったお話をしました。
友人Yに誘われ一緒に観た『Summer Paradise2017 風 is I ?』
これが私をさらなる幸せへと導くわけです。
当たり前だけど、完全に風磨くん目当てで観ました。大好きな赤西くんや山Pの曲たくさん歌うし、かっこいいし最高だった。その時は正直SixTONESは興味を持って見てませんでした。友人Yの解説付きで、かろうじて名前を覚えたくらい。あー知ってるこの人、合唱団の人！あ！聖の弟なんだ。それくらい。でも「楽しそうだなぁ、キラキラハイカースト大学生ってこんな感じなんだろうなぁ」って。中でも印象に残ったのは愛ing。
こう言うのってさ、ハイスペック男子がやるから意味があるんだよね。知ってる。
え？！ごめん、ほくちゃん、
この時はまじでまったく見てなかった。ごめん。
この時の私を殴ってやりたい。。
それから少し時間が経って就活というワードがチラつき始め、忙しくなってきたと共に風磨くんへの新規ハイ期間も終わり、就活の傍ジャニーズに癒しを求める生活になっていきました。(就活とジャニーズの話はまた後で)
そんな時に友人Yと飲む機会があり、久しぶりにジャニオタトークに花が咲きました。楽しかった。セクゾのこと、ジャニーズのこと。たくさん話しました。そんでねSixTONESがいかにすごいか、前一緒に見たでしょ！いつデビューしてもおかしくないんだよ！絶対アンタも好きだから！ととにかく熱く語られたわけです。
え、、気になる。
と言うのも私、その飲み会以前に、仁くんのオタ垢で「SixTONESのライブがほとんどKAT-TUNセトリで最高」という内容のツイートを目にしていました。
ビビッと来てしまいます。そして自称エゴサの神こと私、気になり始め、エゴサしまくります。そしてストチューブにたどり着く私。関西コレクションとYouTubeファンフェスを一通り視聴する私。
おおおぉおう、、これは、、
好きだわ(確信)
そして、そして、
"show me..."
は？HA？今何した？だれ？Youだれ？？？？？
まつむらほくと。
オッケーグーグル、マツムラホクト。
とりあえず友人Yに連絡→5月1日にライブ配信があると知る→２人で予定合わせて、一緒に観ることにしました。
その間に雑誌bourgeoisの発売があって、発売日の開店時間に合わせて本屋行ったりしてたから今思えばこの時既に沼ってたんですよね。ただ自覚がなかった。笑。
話戻りまして。『SixTONES CHANGE THE ERA-201ix-』夕方の中継までの間、
友人Yと2017年の風磨サマパラ(2回目)観て高めてました。
いやーーSixTONESかっけぇな！もっっちろん相変わらず風磨くんは最高なんですけど、見方が少し変わってる自分に気がつく。黒髪の彼気になる。かわい。show meの人じゃんむり、、え、、、ってなった。
そんで、チェンエラ中継始まった。
まっっっっっってwwwwww
You(松村北斗) Make Me(私)すぎるんだけどwwww
ってなった。
以下覚えている限り雑多な感想
・YOU
元KAT-TUN担なのでイントロ来た時はまじで心臓止まるかと思った。そして今考えるとこれで私は「SixTONES箱推し...」ってなりました。完全に。
受け継がれるJOKERのDNA、、、泣いた。全私が泣いた。ありがとうありがとう。Aメロの慎ちゃん、黒髪両耳フープピアスでただただチャラいのに超甘甘ボイスでまずキュン死。続いて高地くん。YOUの高地くんリア恋のリミッターを振り切っており大変良かった。彼氏だった。そんでそんで "I can't take my eyes" の松村様の "I" が最高です。低くて、なんかエッチでむり。全部書いてるとキリない。
個人的に優勝だったのはきょも様の「心をほどいてcome to me yeah(赤西ピース)」です。コッッレはやばい。忠実に再現からの笑顔が可愛すぎる。全赤西担これ見て欲しい。赤西のDNAと田中のDNA、そして中丸のDNAを中心に本家の良さを活かしつつ、かと言って完コピではなくSixTONESらしさのある最高のYOUでした。そんでもってストライプスーツは危険すぎた。似合いすぎな。
ストーンズ、あなた達のために生きて良いかな。
・You Make Me
そしてこちら。本家山下智久さんのに関してはめっちゃMV観たやつです。
え、これやるんすげえ。難しいだろ、、って思ってたら"Love it's simple" で我らが松村様登場。さすが山Pに憧れてジャニーズに入った男。気合いの違う山下担、堂々の登場。完璧。これは後日少クラで披露のときも思ったけど、Aメロ初っ端の松村北斗、満を持して登場感がすごい。そして何よりのメロポイントは "it's your fragrance" で高地くんの香水つける振りでしょ。神なん？！？！
で、私これ振りが全体的に好みすぎるんですけど。特に好きなのが、始めのサビ終わった後 "even if it's only for tonight" の後の "oh, oh,ohohoh~" で6人が三角形に並んで手足開いたり閉じたりするやつ。めっっっっっちゃ好き。なんか知らんけど、超好き。
・Body Talk
そしてそしてさらに危険なのがこれ。だから言ってるじゃん！私現在進行形で赤西ファンやってんのよ！ねえ！どうしてくれんの？
松村氏メガネかけてエロさ倍増。上裸でシーツ巻いて、、、ほんとなにこれまじで完成度。デビューしたでしょ。無理なんだが。SixTONESはわかってるんだよなぁ。わかってるよ。ガンガン腰ふりゃ良いってもんでもなく、まるで本当に隣にオンナがいるかのような(特に田中樹さん)。ガチで最中みたいなそういうやつ。個人的には北斗くんの側位でイっちゃおーーー状態だったので呼吸困難でもうそこから大して記憶がないんですけどね。あとまじで普通に歌上手くね？？！！ってなった。ベッドで頑張りながら(///)歌までちゃんと上手いとか何事？！？！
本家赤西ver.でも "images in my mind are melodies ~ over and over" の落ちサビが大好きなんですけど。ここは我らがセンタージェシーさんがやってくれました。完璧な発音からの甘い、甘い、甘すぎるヴォイス。(ボイスではありません、ジェシーさんの歌声はヴォイス。ウに濁点です)そしてそこからのみんなステージに集合してのちょっと抜け感のあるダンシングタイム。(わかりますかね私だけわかればいっか精神でやってます)ああ、、、メガネのせいでいつもよりエロさ倍増キャンペーン中の松村様が超抜け感お色気ダンスを踊っていらっしゃる。
これは全面的にRaiseだ白旗、、、好き、、、
・LOVE JUICE
からのラブジュ。うっわぁぁそこもやってくれちゃいますか！さてはアンタ達強火A担だな？！という1人ノリツッコミを友人Yに白い目で見られながらもスタート。
まじか、好き、、脱ぎかけの(着かけの？)白シャツがとてつもなくエロいのよ。前がはだけた白シャツにこそエロを感じさせることのできるJr.は彼らしかいないでしょうよ、って。続けますね。
まずはダンス。ほら、SixTONESってジェシーさんを筆頭にみんな結構大きいじゃないですか。手足長くて。だから踊りもすごくしなやかで綺麗だしダイナミック。暗がりにトリッキーな照明と相まって、まずダンスが最高。
そんでもって圧勝なのは "Just let go" の松村北斗様の高音ボイス。ええええ、、待って無理好き。語彙力が崩壊したオタクは「無理・好き・待って」以外の日本語が喋れません。しかもコンテンポラリーダンス的な大胆な振りと共に歌うんで、私のキャパを超えてきました。からの "See I've been all around the world" での絶頂ダンス。もうもうもう。
あと、カラオケで歌ったことある人はわかると思うんですが、仁君とか山Pの歌って中々難しいんですよね。それを当たり前のように歌う6人、さすがプロだなってなりました。上手いし。
でへえええええeeehehehe?!?ジェシーさんが繋がれている？！ってなったけどそこはジャニーズ、パンピの理解の範疇を超えるのはお決まりですからね。
・Hysteria
そんでもって後日見たhysteriaで完敗だった。萌え袖指くるくるah,,,な北斗様無理すぎて私、蒸発して気体になった。
そしてチェンエラ後の私、ある予感が確信に変わります。
これは松村北斗ですわ。
なぜ風磨サマパラで気がつかなかった。
そこからは早かった。ドラマ好きなので、たまたま録画しておいたパーフェクトワールドを視聴。晴人くん毎週応援してた。演技もできるんだ、、ハイスペ、、
パフェの監督さん？のインタビューでこんなのも見つけて木村拓哉ファンでもある私、嬉しくなった。
ガムシャラから黒の女教師から、見られる動画は漁りまくりました。
彼の言葉選びや表現力にただただ感心し、菊池風磨くんとは違うけど、どこか似ているクレバーさに惹かれました。これまでは顔面濃いめの年上ジャニーズに惹かれる傾向にあった私、まじで未知との遭遇すぎて毎日が楽しすぎた。
毎週更新されるYouTube、かっこいいのにどこか不憫な松村北斗。良いね。最高。まさに次世代を担うジャニーズ。SixTONESと彼について語るとまた長くなるから、今回は「好きになった経緯」を中心に話したけど、まじで「松村北斗」という人に関してはいくらでも語れる。
松村北斗、存在が哲学。
結局何が言いたいかというと、
薄々気がついてたSixTONESの良さに気がつき、
松村北斗という人に出会い堕ちたことで今私の毎日は輝きまくっているという事。
そして元KAT-TUN担にとってSixTONESとの親和性は非常に高く、
彼らとの出会いは必然だったのではないかと感じている今日この頃。
4000字超えてる。大学のレポートかよ。オタク楽しい。
長くなったから今日はおしまい。
